アルコール依存症になるとこんなリスクが待ち受けている

依存症になってしまうといろいろなリスクを背負います。まず、大きなリスクとしてはお酒を飲むことがやめれなくなります。常に朝や昼間から飲むようになったり、さらに仕事の合間に飲むようになったりと、飲んではいけない時間など自分をコントロールすることができなくなります。コントロールできないことにより、さらなるリスクを負うことになります。

アルコール依存症による体へのリスク

アルコール依存症が進んでいくと、離脱症状が起こるようになります。これは常にお酒を飲んでいるために、体がアルコールづけの状態になります。そうなると、アルコールを飲まないでいるとそのうちに、体がアルコールを欲するようになり、禁断症状が出てくるようになります。手足の震えやいらいら、不眠が出てきます。これらは特におこりやすい症状です。さらにひどくなると、幻覚やてんかんといった症状が出てくることもあります。

また、 体への病気としてのリスクがあります。アルコールを摂取し続けることで肝臓、すい臓、胃腸などにいろいろな障害が起こるものです。特に肝臓については、脂肪肝や肝硬変も起こるのです。さらに心臓にもアルコール性心筋症状といった症状が現れることがあります。また、腎臓にも急性腎不全になってしまうなんてこともあります。もう依存症になってしまうと、体全体にたくさんの症状がでてきて、蝕んでしまうのです。

社会的な信用などの喪失で人生後戻りできなくなる

やはり男性にとっては、仕事はしているのが普通です。そんな仕事にも依存症があると、影響は出てきます。依存症初期でもミスも目立ってきますが、中期になるともう言動もおかしくなっています。もうミスも多すぎてしまい、またいつもお酒飲んでいるのにも気づかれていて、周りが避け始めるようにもなってきます。また、周りもフォローしないといけないなど、業務的な負担を周りにもかけるようになり、それでも面倒くさがられます。こうなると、仕事での信用も無くし、それは社会的な信用喪失に繋がります。
また家庭内でも、妻や子どもとのコミュニケーションもおかしくなります。男性によっては、妻へのDVもでてくることもあります。常にお酒飲んでいる男性に信用を無くし、離婚に至るケースもかなり多いです。

依存症になってしまうと、体を破滅し、また社会的な信用を無くしていき、孤独と破滅をするリスクが待っているのです。